ネコと魚の間には

不器用人間がまっすぐに生きるために日常の出来事に考えを巡らせるブログ

隣の芝、足元の砂漠

近況どんな感じですか、と尋ねられたら、僕は本当のことは言わず、楽しく生活してますと答えている。それは見栄で、実際は人生の困難の連続と文字通りの生活です。今までの頑張りは何だったのかと、呆然となることもあります。いつものように至らない点に気付き、反省して前を向くのにも疲れ、ここで終わっても受け入れられるような心持ちでいます。

 

そんなことを考えているなんて、友達には言えない。友達だからこそ言えない。惨めな自分から逃げていたら、友達からも逃げられるかもしれないから、そこを失ったら本当に終わりだから、何とかしたいけど、道は閉ざされてる。

 

そんなこんなで自分と向き合うと、どうもプライドが邪魔をする。しかし、この30年弱とはいえ、自分の生きてきた時間は、優しい家族と友人の支えあってのもので、このまま病気や職場からの仕打ちなんかに負けたくないと思う心はきっと自己中とは違うんだ。

 

敵は巨大だが無敵ではない、と仮定してみる。これまでの自分を信じて、これまでの経験をフル動員して、自分の為という軟弱な殻を破って、生身で戦いに挑む。

 

結果は考えまい。

弱音を書いていると何故か元気が出てきたので、ここまでとします。

 

明日も良い日を。