ネコと魚の間には

不器用人間がまっすぐに生きるために日常の出来事に考えを巡らせるブログ

きっかけは他人のなかに、答えは自分のなかにある

気持ちを言語化することは、マイナスな気持ちの時ほど、重要なことだと思う。マインドフルネス(瞑想)がストレス社会でにわかにブームになっているけど、しんどいとか悲しいという気持ちを無理に押さえる必要はなくて、その感情を最後どこの引き出しに直すかが肝心で根本的なことかなと。僕の場合、元来に思考のアウトプットが下手で、ずっと同じことを繰り返して悩み続けていることが多い。そのような状態になったときは、小説を読み、ストーリーのなかに自分の気持ちを言語化してくれている一節が見つかるとほっとする。少しずつ自分の言葉で伝えられるようになりたいけど。

 

そんな僕だが、稚拙な考え方しかできないのに頑固な性格であると自覚するようになったからか、小説以外の本をかじるようになったからか、どうも今のまま(考え方とか色々な状況)では折角の今この時間が肥しのままになってしまうと思うようになった。今の今まで「人の役に立ちたい」と思ってやってきたのに、世界は自分の無関係のように回っているし、今の自分ができることは自己満足と表裏一体で、結局自分が可愛いのレベルで自己矛盾。

 

ではどうしたいのか。テーマにしたいのは、「生き生きと活動したい!」と「スマートにきめたい!」になるような気がしてきた。でも過去の自分を否定するわけではなく、組み替えて整理する(客観的に、かつ直視して)。そのようなことをしていると、新たに、「興味があることに長く携わりたい」から「自分の能力を活かして分野を問わずアウトプットを生み出す」、「強みと興味で人よりも前を行く」から「まわりをつなげて活かす、生み出す」へ生き方がシフトしていっているような感じがある。公私含め環境変化を柔軟に受け入れることと、その環境で「自分」を企画できるようになろうと思います。まずは日常の仕事からできることを実行、継続する。

 

取り留めもなく書きましたが、そんな風に考えた近頃の夜でした。