ネコと魚の間には

不器用人間がまっすぐに生きるために日常の出来事に考えを巡らせるブログ

2017年8月第2週

お盆になりました。1年は早いです。 仕事の方は特に何もしてませんが、魚の養殖の様子を見学する機会がありました。アクアリウムを嗜むものとしては、とても興味深かった。フグの赤ちゃんが人工飼料食べてるのは驚いて、うちの豆助(アベニー)なんか乾燥赤…

枯井戸に水を湧かせましょう

やる気が出ない。仕事のやる気、人付き合いのやる気、趣味を楽しむやる気、家事のやる気。それら全てが枯れた井戸のようになっている。一年前はモチベーションアップの秘訣なる読み物をしていたけど、今の枯れ具合では如何なる処方も結論あまり変わらない気…

2017年7月第6週・8月第1週

夕立の多い、この時期らしい夏の週。 仕事で日帰り東京へ。いつもは出張に合わせて友達と会ったり、観光したりしようとするんだけど、今回は何もする気が起きず帰路。楽しもうという気が起きない。あと専門性を高めるのと他の分野を知らずにいるのは別次元だ…

隣の芝、足元の砂漠

近況どんな感じですか、と尋ねられたら、僕は本当のことは言わず、楽しく生活してますと答えている。それは見栄で、実際は人生の困難の連続と文字通りの生活です。今までの頑張りは何だったのかと、呆然となることもあります。いつものように至らない点に気…

2017年7月第5週

とても湿度の高い日が続いた。 職場においての自分と周りの人間の関係性を客観的に整理してみた。同じ島のテーブルには自立的な部下が嫌いな上司、人の心を読めないお局、僕の努力を陰ながら見てくれている先輩若干名がいる。横の部署には関係性が薄い諸先輩…

2017年7月第4週

梅雨が明け、本格的な夏が到来した週でした。 詰め詰めに業務をしても、したい業務ができていない。そのしたい業務も、本来、本当にしたかった業務ではなくて、自分が業務の下請けマシーンになって、その効率性を求めるだけど無味乾燥な毎日だ。周りの偉い先…

2017年7月第3週

蝉が鳴く季節に突入した週となった。 今週は週明けから多大なストレスで心が折れそうになるスタートであったが、研修で息抜きがありつつ、作業、作業の繰り返し。以前から仕事のことで諦観を抱くようになっていたけど、割り切りとともに次のスタートを切る方…

2017年7月第2週

全国的にも雨が強く、災害が連日のニュースになった。 今週はとにかく次のプレゼン資料、レポート、データなどなどのアウトプットの連続だった。職場の先輩が別の某先輩のことで言っていたことだけど、「理屈が正しくても頭ごなしに上から言っては人は動かな…

きっかけは他人のなかに、答えは自分のなかにある

気持ちを言語化することは、マイナスな気持ちの時ほど、重要なことだと思う。マインドフルネス(瞑想)がストレス社会でにわかにブームになっているけど、しんどいとか悲しいという気持ちを無理に押さえる必要はなくて、その感情を最後どこの引き出しに直す…

2017年6月第5週・7月第1週

雨と雨の間に差す日差しが力強く感じられる週だった。もう梅雨明けかな。 今週は会議と発表が立て続けにあって、業務をつつがなくこなしたけど、得るものは特になく疲れただけだった。性格や言動や仕事の仕方も何事もかもが無茶苦茶な上司との関わるのに限界…

自分の足で立つ生き方

僕が料理を趣味にしている理由は、その料理がどのようにしてできているか、材料や工程、調理技術、文化に興味があるからであり、自分で作る経験をすることで理解ができると思うからだ。そのため、おもてなし料理にはこだわるのだけど、自分の弁当になるとカ…

心の構造

視覚は状況判断に的確な情報を与える。その情報でどのように判断するか、社会とつながるかは個人の価値観であるが、容姿や身体の状態で社会的な疎外感・不安を持つ人は少ないないと思う。僕は容姿でからかわれるのは昔から日常のことであるけど、この年齢に…

今日もひとり夢をみる

人に趣味は何かと聞かれた時に、「寝ることが趣味です。」と答えている。そうしていると送別会のプレゼントとかでクッションや枕をもらう機会が多くなり、大小さまざまなクッションが部屋に転がっている。大学の後輩が部屋に泊まりに来た時には、置き土産に…

2017年6月第4週

今週は梅雨だの言うのに晴天日が続いた。 仕事ではプレゼン資料をまとめあげたり、先輩に任せていた仕事を久々に自分でしたりしたものの、いつもよりのんびりとした週だった。上司へのスルーのレベルが日を追って高くなっているのは、自分でもよくない印象だ…

いつか去るその日まで

死を日頃から意識している、または死ぬことを前提に生きている人間は少ないだろう(死にたいと言っていても、心の底は違う人が多いと思うので)。いつか死ぬことを理解してもパニックにならないよう、精神構造として死を意識しないようになっているらしい。 …

闘病の果て

フリーアナウンサーの小林麻央さんが6月22日に逝去された。彼女のブログの読者は250万人にも及ぶが、僕もそのうちの1人だ。闘病生活のなかにあって不安も抱えながら、強く優しくあろうとする姿に何度も励まされた。 僕の母も現在闘病中で、先のことを考える…

木を見て森を見ず

海が近くにない都心から少し離れた街で育った僕だが、豊かな自然環境で第一に浮かぶのはサンゴ礁の海だった。環境問題に関心を持つようになった高校の修学旅行でオーストラリアのグレートバリアリーフに行けて本当に感動したのを覚えている。それは非日常空…